第6回
俗にいう『クレクレM男』をご存知でしょうか。
自分のやってほしい快楽だけをひたすら追うエゴマゾの極み!
一つお願いを聞いたら最後、その要求は尽きることを知りません。
その対極に存在するのが、キラキラ系足フェチくん。
幸せのハードルが低い彼らは要求もとてもささやか。
えっそんなことでこんなに喜んでくれるのという感じです。
というか、あまりの喜びようにまるで自分がめちゃくちゃ役に立ったように錯覚させてくれるのです。
しかし彼らの喜びは本心からのもの。
まさに幸せの連鎖。
皆様もプレイで幸せを感じたら、その感謝の気持ちを惜しみなく伝えてみましょう♪
幸せのハードルは下げたもの勝ち!